ブランディングイメージ

顔に湿疹が発症した原因は明確なので治しやすい

「湿疹で顔が赤い。恥ずかしい」「寝ている間に掻くので、どんどん炎症が広がっていく」と、あなたは悩んでおられますか?

でしたら、まずは部位別の原因を知りましょう。そして対策していきましょう。

「おでこ」「鼻」「ほっぺた」「口の周り」「あご」や「唇」の症状は何を意味していて、何が原因なのか? きちんと把握することが改善に向けて大事なのです。

アトピーが治った後の顔

顔の赤み、しつこい痒み。

ほっぺたの赤いブツブツの吹き出物。唇の皮めくれに、口周りの赤黒い色素沈着。

湿疹が目立つところに発症すると気になりますよね。鏡を見る度に気落ちされていますか?

私も写真の通り、25年以上も皮膚炎で悩み、その症状期間中に3回も激しく悪化しました。

写真を見ると黒目が浮いたように見える「下三白」になっています。これはお酒や砂糖の摂り過ぎなど、体質が陰性傾向になっていることがわかります。

しかし、

今では右側のように綺麗に治っています。

ですから、

このまま治らないで一生を終えるのかなど、不安になる必要はありません。

ステロイドを塗っても、スキンケアをしても治らない。どんどん広がる赤い斑点と乾燥肌に悲観的になるのは仕方がありません。なぜなら、あなたに正しい知識がないからです。

あなたが良いと思って毎日、やっていること・使っている石けん・食事改善が悪化要因になるケースがあります。

では、完治を果たした私から悩めるあなたに最善で価値ある学びをお伝えしましょう。

これ以上、私みたいに湿疹からアトピーになるほど、症状が進行するのを避けるために。

顔の湿疹その「部位別の症状」と「食事内容」の関係性

まずは、顔湿疹の原因のひとつである食生活について説明します。

東洋医学では食品は食べ過ぎると身体に害悪を及ぼす≪毒素≫になると考えられています。

この毒素が肝臓や腎臓で排毒ができていればいいのですが、これらの臓器の機能が正常でない場合、皮膚から排毒されます。

皮膚は人体の中で最大の臓器であり、排毒器官なのです。

たとえば、眉毛が抜けて薄くなっていませんか?

それは「毛を抜いてでも熱を排出させたい」「毒素を出したい」という身体の摂理ゆえのことなのです。

髪の毛の生え際やこめかみが痒くて、浸出液がでていませんか?

これらの場所は排毒しやすいところなので、ジュクジュクした症状がでるのです。

そうです。顔の湿疹は排毒のあらわれともいえるのです。

さらに、どの部位で湿疹が発症しているかで、どんな「食べ物」の毒素が原因なのかがわかるのです。

下の図を見てください。

顔の部位別の湿疹と食事の関係図では部位ごとに原因となる食品を指摘しています。では、「おでこ」「鼻」「ほっぺた」「唇・口の周り」「あご」の痒みと炎症、肌荒れにどんな食べ物の毒素が関与しているか? 次から解説します。

おでこの湿疹は砂糖の食べ過ぎ

湿疹が「おでこ」にでたら甘いお菓子と果物の食べすぎが原因です。
スイーツやジュースがお好きではありませんか?

そもそも砂糖は肌を赤くさせ、炎症せます。

おでこは排毒しやすい場所であり、痒みが強くなります。

鼻にできた湿疹の原因

鼻の湿疹は脂肪の多いものの食べ過ぎです。

鼻の毛穴が開いていませんか? それは体内の熱を放出するために毛穴が開いているのです。脂肪分の多い高カロリー食は減らしましょう。

鼻先がイチゴみたいになり、黒ずんでいませんか?

毛穴の開いた鼻はカロリーの高い食品、脂肪分の多い肉類、香辛料の食べ過ぎが原因です。

熱を出すために開いた毛穴に脂肪がたまり酸化して黒くなっているのです。

よって、タンパク質の過剰摂取に気をつけてください。

また鼻の頭が赤い場合、お酒を飲み過ぎていませんか?

晩年、ロシアの大統領エリチンさんの鼻の頭が赤く染まっていましたが、お酒をよく飲まれていたようです。そして、心疾患で亡くられました。

まとますと、鼻の頭が赤く発疹している場合、肉類や飲酒は控えましょう。

「ほっぺた」は上部と下部で原因が違う

「ほっぺたの上部」の湿疹は、甘いものと動物性食品の食べ過ぎが原因です。また、肝臓が弱っていると言えます。

「ほっぺたの下部」の湿疹は卵の食べ過ぎ。卵自体のアレルギー反応もありますが、実は卵そのものがアレルギーの原因ではなく、餌に含まれる卵を着色させる添加物にアレルギーの原因があるのです。

唇や口の周りが痒いのは胃腸が弱っている

唇の皮がめくれたりして、荒れている場合、胃弱や腸が弱っているといえます。

特に「上唇」は胃、「下唇」なら腸が荒れているといえます。

とにかく、よく噛んで食べましょう。それが胃をいたわることになります。

腸内環境を改善するために、温野菜で食物繊維を摂取する、日本古来の発酵食品である「納豆・味噌・豆腐」を食べる、またウオーキングなど運動をして、便秘に気をつけることが大切です。

あごの痒み! 魚の食べ過ぎです。

なぜか「あご」が痒くてたまらないことがありますよね。それは魚の食べ過ぎによるものです。

魚を食べるなら白身の魚がおすすめです。赤身より消化にいいです。

また刺身ではなく焼き魚で大根おろしと一緒に食べると、消化が促進してくれます。

焼魚に大根おろしは理屈にかなっているわけです。

しかし、湿疹は食事だけでは治らない

これだけ、食べ物の毒素を解説したら、食事制限をすれば治るのか? と思われたことでしょう。

しかし、、減らすだけの食事療法は、効果が期待できないのです。
食生活に気をつけるのは大事です。しかし、多くの方が砂糖や肉類を減らしても湿疹は治っていないのです。

私もお菓子や肉食を我慢しただけで治したのではありません。それは原因は一つではないからです。以下に他のトラブル要因をお伝えします。

湿疹と日常生活の関係

あなたは緊張したときや、人前に立った時に他人からの視線を感じると顔が赤くなりますか?

緊張は心が疲れているから、といえます。

そもそも、感情は皮膚に現われます。眉間にシワが寄ったり、青ざめたり、口角の片方が下がったり、鳥肌が立ったり......日常、あなたの心模様は顔にでているのです。

また、恋愛すると肌艶が良くなり綺麗になれたりと、逆に仕事で残業がつのると表情も肌の状態も精気を失います。

鬱積したイライラとした苛立ち、強い自責の念、気がかりな仕上げなければいけない仕事、残務処理、クヨクヨと思い悩む......はありませんか? 心覚えありませんか?

というのも、顔が赤いのは熱で頭がのぼせているからです。

思考を良く使う、思い悩むことが多いと、頭に熱がこもることになり、これが炎症や熱による肌の乾燥乾燥に至ります。

つまり、毒は食べ物の毒だけではないのです。続きを読み進めてください。食を変えるだけえはダメなのです。

 

衣類の成分・クリーニングが痒みの原因になることも

化繊のセーターやマフラー。化繊の枕やカバーが顔の湿疹の原因になることもあります。

衣類の染料が、かぶれの原因になるケースがあります。シワ・縮み防止で使用されるホルムアルデヒドも少量であっても肌が過敏の人にすれば炎症を起こしてしまうこともあります。

抗臭・抗菌、紫外線カット機能の衣類に使用される場合もあります。これが、成分が痒みや炎症になる場合があります。

ドライクリーニングの溶剤、洗濯の柔軟仕上げ剤、またタンスに入れた防虫剤が気化し衣類に付着し、何度も肌に接触することも懸念されます。

これら衣類についている刺激成分が汗によって肌につくと、皮膚トラブルの一因になると思われます。考えられます。

対策としては化繊の服をやめて綿100%の衣類に替える。石けん洗剤で洗うことを行うことです。

ドライクリーニングした服をビニール袋に入れたままは避けましょう。

必ず袋から出して、ベランダで干すことをやってください。

ドライは水で洗わず石油成分で汚れを落とします。タンスの中で袋に入れてしまい込むのは、部屋に化学物質をため込む懸念があるからです。

石鹸で洗顔するのは避ける

石けんで顔を洗うのは痒みを激しくさせる恐れがあります。

なぜならば、石鹸はアルカリ性なので、皮膚の皮脂を奪い去るからです。洗顔した後、顔がつっぱるのはそのせいです。

つまり、石鹸は乾燥肌をもたらしますから、痒みが激しくなります。

皮脂は肌バリアの役割がありますので、皮脂がなくなると外からの刺激を防ぐことができません。

赤くカサカサしているのならば、まずは石鹸でゴシゴシ洗うのはやめましょう。

石鹸は固形物とは限りません。

液体タイプであっても「石鹸素地」「脂肪酸ナトリウム」と成分表示に記載されていたら、それは石鹸ですので洗顔には向いていません。

シャンプー・ボディソープの注意点

また、洗浄剤でいえばシャンプーやボディソープに含まれる化学物質が湿疹の原因になる場合もあります。

洗浄用品に含まれるシリコンや防腐剤、硫酸と表示されている石油系界面活性剤も肌の皮脂を奪います。PBやBGと表示される湿潤剤にも気をつけてください。

また、石鹸できたシャンプーにも注意を。頭皮が乾燥してしまって痒みの原因になります。

ステロイドを長期間、顔に塗るリスクを知っておきましょう

ステロイドは免疫抑制剤です。よって炎症を抑える効果は高いです。しかし、当然、副作用もあります。

ステロイドは長期間使用すると副作用が効果を上回ります。

ですから、ステロイドには連用使用の禁止規定があるのです。

ステロイドの副作用には「皮膚が薄くなる」があります。薄くなるとは肌バリア機能の喪失を意味します。外部環境に弱い敏感肌になる懸念があります。

表皮や角質層が薄くなると、水分が蒸発しやすくなります。結果、乾燥肌になるわけでして、痒みが増大します。

また、長期間の塗布によりステロイドの効果が減衰、効き目がなくなります。

こうやって効き目が少なくなり、痒みがよけいに増すと、塗っても効果がないので、さらに強度の高いストロングタイプのステロイドを塗ることになります。結果、ますます薬をやめることができなくなる恐れがあります。

顔の赤みを隠したい! だからステロイドを塗り続けるのは、長い目で見ればいかがなものでしょうか?

プロトピックも免疫抑制剤です。薬一般とは症状を抑えるだけで根本的に治すものではなく、副作用もあることを留意しておきましょう。

ステロイドの副作用についてはステロイドは塗り続けると痒みが激しくなり効果がなくなるにて、詳しく書いていますのでぜひ読んでください。

脱保湿は厳禁。スキンケアによる保湿は必要です

ここまで読まれますと、乾燥が痒みの一因になることがわかって頂けたと思います。

皮膚に湿り気がなく、肌バリアが壊れて水分蒸発が続くと、それは皮膚の炎症となります。

ですから、保湿は欠かせません。それも水分を与えるために化粧水を使いましょう。クリームや軟膏、ワセリンは肌を湿らさないので、使わなくてもいいほどです。

だた、使う場合は、しっかり化粧水で保水してから後から塗ることです

その場しのぎの対策は湿疹をこじらせる

まず、焦ってはいけません。早くすぐに治したい気持ちは混乱と難治を生みます。

手当たり次第に効果があると広告されている健康食品やサプリメントや、スキンケア用品を試すのは避けましょう。

それは、表面的な解決しかならないからです。

やはり根本的に深くアプローチしていくことです。

そこで、いよいよ「なぜ皮膚にトラブルが出ているのか?」つまり本質的な原因について解説しましょう。なぜ私が治せたのか? なぜ再発していないいのか?

次のリンクのページから核心について踏み込んでいきましょう。

湿疹をこじらせてアトピーになる前に!

アトピーの原因と完治のメカニズムを読んで知識を深めてください。