なにをやってもアトピーが治らない方への援助活動を始めてから、今年で17年目です。

あなたと同じく私も、様々なアトピー治療を試してきました。

ステロイドを塗りたくりました。保険適用外の高価な漢方薬も飲みました。

断食も温泉療法もやりました。

けれど、何をやっても治りませんでした。

中学1年の時に発症してから、20年余りの期間、ずっとアトピーでしたから。

20年の間で、3回も激しく悪化しました。

身体が動けなくなり大学入試を断念したり、会社を退職、失業する憂き目にもあいました。

脱ステで全身にヘルペスが発症したり、漢方薬で顔が黒ずんだり。

夜、痒くて眠れず、掻き傷から出た血で布団のシーツを朝に見て落ち込む毎日でした。

毎日、和食でした。食事制限をしても治りません。

しかしその後、私は自力でアトピーを治しました。

20年のアトピー歴を終わらせたのです。

そして、2005年からアトピーで悩む方々への援助活動をしています。

アトピーの頃の姿と治った後の写真

左側がアトピーの頃の私です。右側が現在の様子です。

*左側がアトピーだった頃の私です。右側が現在の私です。

2005年8月から2015年3月までの期間において、

私は無料で電話相談および面談を実施していました。

1日に4、5回、朝から晩までひっきりなしにかかってくる電話に約10年も対応していました。

夕方4時になると、学校帰りの学生さんからの電話がかかってきます。

「親にアトピーが広がっていくのを、まだ言えてない」

「親に迷惑をかけている」

と、お子さんたちは決まって罪悪感を口にされました。

土日の休日になると朝の9時きっかりに私の携帯電話は鳴りました。

それは会社がお休みの方からの電話です。

私が「はい。もしもし」というや、

「あのですね。ずっとアトピーが……」と、名前もいわずにアトピーの遍歴を語り始められるのです。

アトピーという「痛み」について、まるでダムが決壊したかのように一気に語られて、気づけば2時間も耳を傾けていた……。

そして次の日も、また次の日も、私はみなさんの心の鬱積を受け止めていました。

実際にお会いして面談をすることもありました。

あるお母様がアトピーのお子さんをお連れになられた日のことです。

お母さんはとても早口でアトピーの日常を話されました。

おそらく非常に焦っておられたのだと思います。

すると私の目の前で、お母さんがお子さんの服をいきなり脱がして、アトピーの肌を私に見せようとされたのです。

お母さんに服を脱がされたお子さんがみせる「唇をかんで何かに耐えている」表情を見て、私までとても切なくなりました。

あと、治し方をめぐって議論を持ちかけてくる方もいました。

「おまえのいうこと聞いていたら、食べるもんなくなるんじゃ! ボケが!」

と、メールで罵倒されることもありました。

これはとても辛い記憶です。

また私が電話に出ていきなり

「早く治し方教えろや!」

と、男性からいきなりの罵声……。

嘘のような話ですが、そのような悩める人の行き場のない感情を受け止めることもありましたね。

それでも、私は電話から伝わる焦りまじりの息遣いにずっとひとりで対応してきました。

おかげさまで、多くのアトピーの方のお話を聴くことが出来ました。

これは私にとって貴重な体験です。

私のアトピー完治の体験にとどまらず、多くの方の体験に学ぶことが出来たからです。

学ぶことで、私は新しいアトピーの洞察、理解を得ました。

つまりそれは、アトピーを終わらせるためには「アトピーの本当の意味」を知らなければいけない、ということです。

アトピーの本当の意味を知らないから「何をしても治らない状態」が続いているのですから。

このことを知り得るまで、私は無駄な遠回りをしてきました。

ですから、あなたはアトピーにおいていばらの道を歩く必要はありませんよ

さあ、アトピーの本質を知りましょう。アトピーの本当の問題のありかを知りましょう。

そのために、あるページを用意しています。

まずは、次のリンクのページ「アトピーの原因と完治のメカニズム」をぜひとも読んでください。

アトピーとの闘いを終わらすために。

アトピーの原因と克服のメカニズム
アトピーは自己流では完治しない アトピーは自己流では治りません。 改善方法に「こだわり」が強いとアトピーは難治化することでしょう。 いいですか? アトピーをつくったのは「あなたの信念(信じていること)」です。 「あ...

プロフィール

渡辺 勲

特定非営利活動法人 日本成人病予防協会会員 健康管理士

大阪市生まれ。関西大学卒業後、私立高校社会科講師に着任(大阪電気通信大学高等学校)。

私立高校社会科講師を経て不動産会社に勤務。退社後の2005年からアトピーの方への援助活動を始める。

自身のアトピー歴は長く20年余。症状期間中に勤務が困難で失業するなど3度の激悪化を経験。その後、自力で克服。ビールを買う時に免許証の提示を求められるほどの変身ぶり。アトピーの存在目的を読み解く「アトピー解放メソッド」を開発。

2005年から既存の治療方法に失望したアトピーの方々へのサポートを開始。

2005年からの10年間、無料の電話相談・面談を実施。相談件数のべ13360件の実績を持つ。

クライエントからはアトピーの根源がわかって身震いした」「なぜ私がアトピーなのかその理由がわかった」「痒くて眠れない本当の理由がわかったなど驚きの声が絶えない。

「普通の人みたいに食事も恋愛もできた」と喜ぶ相談者も多い。

多くの相談活動での改善事例をもとにした電子書籍「アトピーの原因と克服のメカニズム」を出版。現在5661名を超える人が愛読。(21年2月1日現在)

また、漢方医の依頼で毎回20名以上の参加者に完治のためのレクチャーを実施。アマチュア落語歴20余年の経験を活かした親しみやすい語り口は、「まるで落語セラピーのようだ」と評判が高く、毎回満員御礼となる盛況ぶり。
辛い人生を笑いに変えて克服してきた生き様に惚れる受講者も多く、真面目すぎて気楽になれない人や生き辛さを解消したい人が次々と訪れる。

ベルギーやアメリカからわざわざ日本にお越しになられる方もおられるほど。その他、海外ではイギリス、スペイン、オーストラリアなど海外在住日本人からの相談も多い。

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アトピー完治のメカニズム
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