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アトピー痒み対策

なぜ掻くのかについては複雑な理由があります。

ひとつは掻くことで別の刺激に変換することでごまかすため。

さらに皮膚に熱がこもっていることで皮膚が乾燥し痒くなるのであって、熱を緩和させるために掻く行為があるとも言えます。

アトピーのかゆみを科学する

痒いのに掻いてはいけないなんて!

ちょっとアタシ怒っています!!

「アトピーを治すのは大変って誰が言ったのよ!」

たとえば、次のように言われているわけです。

・掻いてはいけない、掻けばひどくなる
・アトピー体質の改善はできない
・一生、薬を塗り続けなければいけない
・こまめに掃除をしなければいけない

こんなことすべて守れば、ふつうの生活おくれません。

完治したわたしから言えば、まったく違います。

こんなの関係ないです。守っても仕方が無いです。

では、「アトピーは掻いてはいけない」について述べましょう。

アトピーがひどくなる原因に「掻くこと」が言われますよね。

どのアトピー対策の書籍においても「掻いてはいけない」としています。

そのために「掻いたことを、その都度メモする」指導があるそうです。

無意識につい掻いてしまうのを意識させるのがねらいだとか。

でも・・・

いちいちメモなんかできますかぁ~????

ひととしてのフツーの生活がしたいよね。アトピーでも。

だから、これはアトピーの経験がない方の発想でしょうね。

そもそも、痒いのを我慢するのは不可能です。

わたしは就寝中は手袋をはめて寝ました。

はずれないように、テープで手首をぐるぐる固定しました。

しかし朝になるとはずれていました。

あのときの、やるせなさの気持ちといったら・・・。

ですから掻くのはストップできません。

それより、痒みの原因を知って対策を立てることです。

そこで東洋医学における痒みのメカニズムをご紹介しましょう。

西洋医学でも「痒みの原因発見」のニュースがときどきありますが、

原因を対処する薬品の開発をまたないといけません。

一方で、東洋医学から診た痒みの仕組みを知った方が役立ちます。

つまり、皮膚に熱がこもり、痒くなるわけで、それを緩和するため掻くわけです。

では、なぜ熱がこもるのか?

それは砂糖や肉、揚げ物といったカロリーの高い食品を食べ過ぎているためです。

まずは食生活を見直すことなのです。

そしてスキンケア用品・洗濯洗剤・食器洗い洗剤に含まれる指定成分

つまり化学物質が痒みをもたらします。

食生活だけでなく皮膚を洗ったり、塗ったりする日用品を見直すといった生活習慣の改善が必要です。

つまりあなたがアトピーに良いと思って使っている皮膚に触れるすべての日用品(化粧品・シャンプー・リンス・洗剤)に、意外に痒みの

原因があるのです!

ネックレスが皮膚に付着することで皮膚が炎症してかゆくなる「金属アレルギー」は皮膚のタンパク質が金属によって変性したためです。

これと同じ作用が日用品でも起きるのです。

石けんも良くありません。石けんは皮膚の皮脂膜を奪うので乾燥が促進します。結果、かゆくなります。石けんもかゆみの原因なわけです。

石けんはアルカリ性なので石けんで洗うと皮膚をアルカリ性に変えます。

肌は本来弱酸性でありばい菌や細菌の繁殖を抑えることができています。が、石けんで洗うと肌がアルカリ性になるのでばい菌や細菌の繁殖をゆるします。これがかゆみを誘発するのです。

かゆくて皮膚を掻破(掻き破る)していると皮膚膜が破壊されています。肌の機能が低下しているので、石けんで洗った後、皮膚がアルカリ性に傾けば7時間は弱酸性に戻らないのです。これが入浴後のかゆみの原因でもあります。

入浴時、身体の洗浄は手でやさしく洗ってください。気持ち良いからとナイロンタオルでゴシゴシ洗わないでください。

しかし、石けんで洗ってもアトピーにならない人も大勢いますよね。
化学物質が入ったシャンプーやボディソープ、スキンケア用品を使っ

ても、かゆくならない人は大勢います。

カロリーこってりの食事をしていてもアトピーにならない人はかなりいます。

ここにアトピーの不可解さがあるのです。かゆみの原因探しをすればするほど、悩みと不安が増えるのでは本末転倒です。

かゆみとは根深い原因があるのです。具体的に何かをすればいいわけではありません。

アトピーを治した人から学ぶ「真の痒み対策」

私は幼い頃から湿疹とじんましんがひどく、中学1年生のときから36歳までアトピーでした。3回アトピーが激悪化。アトピーのため働けなくなって失業してしまったこともありました。

夏、汗をかいてはかゆくなる。冬は肌が乾燥してかゆくなる。春は排毒で身体の芯からかゆみくなる。そんな青春でした。

頭皮の乾燥も激しく、頭皮に糊を塗った感じ違和感をずっと感じていました。

しかし36歳の時にアトピーをすっきり完治。6年経ってもアトピーが復活しません。

食事改善もしていません。肉もお酒もアイスクリームもチョコレートも食べます。でも、かゆくなりません。つまり食事はかゆみの関係ないのです。

今までかゆみの原因をあげましたが、根本原因ではありません。

シャンプーやリンス、ボディソープなどの洗浄剤やスキンケア用品に含まれている化学物質は皮膚のかゆみや炎症の原因と言われていますが、すべてのアトピー完治経験者がこの事実を知り、化学物質を排除して完治を果たしたわけではありません。

石けんが肌を荒れさせ乾燥させることをアトピー完治経験者のほとんどが知りません。

つまり完治した者でないとわからない「真のかゆみ対策」があるのです。しかもその対策は物理的なモノで具体的なことを実践するものではありません。

上記に述べたかゆみの原因を排除するのは結構なことです。
ハウスダストも電磁波も避けてもいいでしょう。だからと言って、かゆみが完全におさまるわけではないことを明言しておきます。

アトピー完治は完治した者でないと知り得ない真実がある。それを知らないまま自己流で「小手先のかゆみ対策」をしても徒労に終わります。

では私が過去に書いたアトピー性皮膚炎を完治した者から学ぶ真のかゆみ対策のページをお読みください。

アトピーで呻吟していた頃の私です。↓↓

アトピーのおでこ

下の写真のように36歳までこんなにひどい状況でした。

アトピーの首
中学1年生から36歳までアトピー。3回の激悪化を経験。失業することもありました。しかし下の写真のように今では元気になれました。

アトピーが治った後の写真
かゆいの痛みより辛いです。私も悩まされました。だからこそあなたに伝えたいことがあります。

アトピーの原因と完治のメカニズムのページを読んで完治した者から真の痒み対策を深く学んでください。