ブランディングイメージ

アトピーで髪染めやパーマはやって良いのか?

アトピーにはお洒落の制限があります。

髪の毛を染める・パーマをするにしても色々考えないといけません。

頭皮の乾燥・かゆみ・フケといった地肌のアトピーに私もずいぶん悩みました。

では、毛染め・パーマはアトピーでも安心なのでしょうか?

毛染め・パーマは頭皮を痛めます

アトピーの頭皮のかぶれ・かゆみの原因のほとんどが化学物質による刺激です。

ですから、ヘアカラーやパーマで症状が悪化するのは当然でしょう。

毛染めのやり方のひとつにヘアダイがあります。

酸化染毛剤であるヘアダイとは毛髪を脱色し内部に染料を入れる化学処理の後に酸化剤によって発色させます。

しかし、アレルギー反応が起きる場合もあり頭皮にダメージを与えます。ですから、パッチテストが必要となります。

そのヘアダイに比べてヘアマニキュアは頭皮への影響が少ないようです。

しかし、かゆみ・かぶれがでるケースもあり、すべてが安全とは言い切れません。

では、安全で優しいイメージのヘナはどうでしょうか?

ヘナは東南アジアなどで植生されている植物です。

ヘナ由来の毛染め染料は天然成分ですから肌に優しいといえるでしょう。

しかし、カラーによっては化学物質が含まれているのです。

純粋にヘナだけでできた染料でしたら、オレンジ色に似た茶色に染まるそうですから、他のカラーリングであれば化学物質が含まれているといえます。

厳密なことをいえば、いくら天然成分100%といっても、30度以上の加熱処理がなされたら、もうそれは合成成分であって天然成分といえません。

次にパーマについてみていきましょう。

髪をパーマにしたり、くせ毛をストレートにする際、使用されるパーマ液は頭皮に刺激を与えます。

パーマ液は髪の毛を変性させるほどの強烈な化学物質ですから、皮膚にはよくないでしょう。

一般的に化学物質にはタンパク質変性作用を起こすものがあります。

これは、タンパク質でできた皮膚を変性、いわば火傷のようなことを引き起こすわけです。

ですから、肌は乾燥し、炎症が起きることも考えられます。

皮膚バリアが低下している頭皮にダメージを与える可能性もあります。

アトピー肌の特徴に乾燥肌がありますが、おおむね化学物質は皮膚に皮脂を奪います。潤いが不足して頭皮は乾燥に傾きます。

乾燥肌は痒みの原因ですから、頭皮を掻き壊してしまい、フケが多くなりかねません。

では、そこまでして毛染め・パーマをあてるべきでしょうか?

ステロイドを使用しながら毛染め・パーマをする必要はないでしょう

もし、あなたがステロイドを塗らないと、炎症がとまらないのでしたら、ヘアカラー・パーマはやめましょう。

「私も普通の人みたいになりたい・見られたい」

「だから、おしゃれをしたい」

そのお気持ちは痛いほどわかります。

しかしながら、「ステロイドの副作用のリスク」と「脱ステの辛さ」を思えば、無理する必要はないと思います。

「ステロイド皮膚炎」という用語があるくらい、多くの方が薬を長らく連続して使用することによる弊害に悩んでいます。

やはり、すっきりアトピーを治してから、思いっきりお洒落しませんか?

では、頭皮のアトピーを治す方法について、こちらにまとめましたので、ぜひご覧ください。

頭皮のアトピーの原因と対策についての必読記事⇒頭皮のアトピーその原因と改善に向けた対策

アトピーを治してから私は人生初のヘアカラーができました

この写真は私がアトピーで苦しんでいた時の写真です。

アトピーの横顔の写真

もちろん、美容室に行くこともできませんでした。

そうです。パーマをあてないどころか化学物質が含まれないシャンプーに替えても頭皮のアトピーは治りませんでした。

最低限、化学物質は避けた方がいいです。しかし、それだけではアトピーは治りません。これは完治経験者として断言しておきます。

おかげで私はこんなに綺麗になりました。

アトピーが治った後の顔髪の生え際から乾燥がひどく、フケもひどかったです。

髪のお洒落に無縁だったですが、今では2か月に1度、美容室でブルーブラウンに染めています。

私は完治経験者としてあなたにアトピーの本質を次のページで教えます。

あなたは知らなかっただけなのです。アトピーが治っていく実相を。

まずはこちらのページに進んでください。

アトピー完治経験者から学ぶアトピーの原因と完治のメカニズム

無知がアトピーの原因です。
アトピーは自己流では絶対に完治しません。

だから学びましょう。学ぶしかないのです。

文責/NPO法人日本成人病予防協会会員 渡辺勲