湿疹の特徴と薬の効果

湿疹の特徴

湿疹の特徴について年齢別に解説します。

まず乳児の湿疹は頭部から、顔へと広がり体、手足に炎症が拡大していきます。

学童期の湿疹の発症でよくみられるのは、関節の内側であり、耳たぶが切れてしまう事も珍しくありせん。

思春期から成人にかけてでは、顔だけでなく身体全体で皮膚の乾燥がみられ、乾燥による皮膚が赤くなる炎症もひどくなります。

頭皮から大量のフケがでます。またその症状が慢性的になりやすくなります。

手先に湿疹ができるのも、この時期の特徴です。

乾燥した皮膚が白く粉が吹き、強い痒みもともないます。

掻破によって皮膚から浸出液が出る事があります。

これらの事が長期に渡り続くと、皮膚が固くゴワゴワした様になり、固いイボがぽつぽつと出来てしまい、皮膚は赤く黒く色素が沈着してしまいます。

アトピーとの関連ですが、湿疹が慢性的になる、つまり湿疹から派生したものが、アトピーと呼ばれる皮膚炎に帰結する。

アトピーは、子どもにおいては、じゅじゅくした症状が多く、思春期以降は乾燥肌が特徴的だ。

じゅくじゅくした皮膚炎(湿潤型)の場合、首やひざ裏の関節にできやすい。ともに可動が激しい部位であるため、非常につらい思いをする。

乾燥肌の特徴は胸から上で言えば、まず頭皮や顔の額、胸や肩、症状が下降するなら手や足の関節、手首から上の腕に発症する事もあります。

わたしはすべて経験いたしました。

過去のわたしの写真です。小学校のときから湿疹がみられ、アトピーは中学1年生から発症し36歳まで写真のような姿でした。

アトピーの時の写真 アトピーのおでこ

ステロイドも漢方薬治療もしましたが、まったく治りませんでした。
今ではここまで完治しました。

アトピーが治った後の顔

5年間、アトピーも出ません。治療も食事制限もしていません。湿疹は治るのです。

湿疹や喘息、アトピー性皮膚炎といったアレルギー症状に、薬物治療は効果ありません。
西洋医学的治療は有効ではないのです。皮膚に何かを塗りたい気持ちは当然あることは私も体験的にありますが、

しかし、

だからといって、皮膚科が処方するステロイドやプロトピック、ワセリン、保湿剤、抗菌剤、または非ステロイド軟膏(アンダームクリーム)は湿疹を治療しないばかりか、皮膚の保湿にも役立ちません。

私が、非ステロイドだからといって安心して使っていたアンダームクリームは、皮膚を黒く色素沈着させるのです。

非ステロイドでも副作用を起こさせるので、安心してはいけません。
漢方のクリームもありますが、クリームを塗る前に保水をすべきです。

そうでなければ、クリームが皮膚にフタをかけるわけですから、息苦しくなり、よってかゆみが起きます。

要するに湿疹にはスキンケアが不可欠であり、それは塗り薬やクリームでは不適当なのです、

あなたは湿疹に対して、正しいスキンケアの知識を身に着けてください。

そして、なぜ皮膚炎が起きるのか?そのメカニズムを食事から、メンタル面から知り、対策をしていきましょう。

あらゆる皮膚の疾患は改善されます。下記のリンクを読み進めてください。

アトピーの原因と完治のメカニズム

湿疹を治すために必要な事をわかりやすく解説しています