ブランディングイメージ

アトピーで死にたいと思っている人が読むページ

「何をやってもアトピーが治らず」死ぬほどの辛さにさいなまれているあなたへ。

このページを捧げます。

自殺を考えた元患者からのメッセージ......「あなたはアトピーを治すために生れてきたのではない......!」

私がアトピーで死にたいくらい苦しかった頃の姿です。14歳から36歳までこんな状況でした。

アトピーの横顔の写真アトピーの首

今ではこんなに綺麗になっています。

アトピー症状期間中の姿と治った後の写真

左がアトピーが悪化して退社した当時の写真。右側が現在の私。すっきり完治できている。アトピーのためにやっていることはない。

10年近くアトピーが出ない状況です。アトピーに特別なことはしていません。

厳しい食事制限もしていません。薬などを塗って肌の状態をコントロールしているわけでもありません。

ですが、私もあなたと同じでした。20年以上も塗炭の苦しみに伸吟する日々でした。

私がやって効果がなかった治療法

・ステロイド治療

中学生の時と高校を卒業してからの激悪化の時、1年以上、塗りましたが、赤い炎症が消えませんでした。

・漢方薬(パウダータイプ・保険適用外の煎じ薬)

10年以上飲みました漢方薬ですが、黒い色素沈着が残っただけで治りませんでした。

漢方薬を飲んでいる最中に3回目の激悪化を体験しました。

・和食、食事療法

食べなくても食べても変化がありませんでした。2回目に激悪化した18歳の時から30歳過ぎても和食で通しましたが、治る兆しすら見えませんでした。

じぶんの素肌の感触なんて忘れました。肌は軟膏でベタベタしていたから。

初めて症状がでたのは14歳の時。クラスの女子から「気持ち悪い」「うつさないでほしい」と言われた。

死にたかった。今すぐにでも教室の窓から飛び降りて消えてしまいたかった。

親が家にいない間に、あの柱にひもをつけて首をつろうかと思った。

それから大人になっても治りませんでした。女性からも嫌われ、気持ち悪く思われ、いつも避けられてきました。

どの季節もしんどかった。冬なのに体に熱がこもっている。なのに汗がかけない。息苦しい。

でも薬をべったり塗らないといけない。余計に息苦しい。

ステロイド、亜鉛華軟膏、ワセリン、抗菌剤......顔に化学物質の薬物を塗りたくっている。

死ぬほどの違和感を顔に感じる。それはまるで接着剤を顔に塗って乾燥させれば実感できるほど恐ろしいものだ。

でも塗らないと乾燥がきつくてしんどい。炎症が引かないから塗るしかない。

でも、もう耐えられない! この不快感を早くぬぐいたくてトイレで顔を洗う。洗った時だけ顔が白くなる。

でも水気の蒸発と共に今度は恐怖の乾燥が始まる。

どんどん顔の皮膚が紙のようにパサパサになっていくのがわかる。

急いでワセリンをべったり顔に塗る。

塗るとすぐに今度はかゆみが起きる。

ああ、かゆみがおさまらない。掻くのをなんとか我慢する。

でもつい手がいってしまう。

ここで掻いたら顔が真っ赤になるぞ!

どうすればいいんだ。

「う、う、う、う、」

顔の皮膚がシワシワと真ん中に集まる感触、もうどうすることもない。呻くしかない。

この感触はアトピーになったことのない人には理解されないだろう。

アンモニア臭がこんこんと立ち込める大学構内のトイレで、私は息を殺してうめいていた。

トイレに面した廊下でカップルがもつれながら歩いていく。

甘くて甲高い女性の声、けたたましい男の笑い声。

私は火照った顔を冷たい手で押さえながらトイレをでた。

暗くて冷えた廊下には女性の香水の残り香がしかなかった。

同じ大学生だが青春を謳歌する者、そして、

他者から理解されない苦しみに抑圧され続けている私。

この落差に心が悲しみで沁みた。

もう俺は一生このままなのか。

この皮膚を服のように剥いで脱ぎ捨てたい!

そう何度も心で叫んでた。

そして、

意識すらも自分のものではなかった

自分の意識はずっと「痒み」と「皮膚のヒリヒリ」と「他人からの目線」に張りついている。

どこにも自分なんかない

いやそんな事にも気づけなかった。

頭皮の乾燥は死にたいくらいつらい。

頭皮だけはスキンケアできない。頭皮にべっとり接着剤を塗った感じの違和感がずっとある。

春は排毒の季節。ただせさえ皮膚に出やすい。

今でもそうだが桜を見ても華やかな気分になれない。

春の辛い記憶が固定化されて桜を見ても鬱積しか感じられない。

夏は汗をかいて痒くなる。みんなが旅行に誘う。でも、いろいろ考えて一緒に行きたくなくなる。

いつも皮膚の「世話」をしないといけないから旅行の話題は憂鬱だ。

秋からはつらい乾燥の季節がはじまる。

皮膚は赤黒く「おまえ酒飲んでるのか?」って言われる事たびたび自分は人並みの幸せ楽しいことはできなんだって、ずっと思ってきた。

我慢してきた。我慢が当たり前、人に何かお願いするとか、甘えるなんて「わがままだって思っていた。」

実際、幼い頃、何もいっていないのに「我慢しような」と親によくいわれたものだ。

だんだん自分は他人とつながることができない、相容れない人間だと「他人には言えない不自然な家庭環境」もあいまって自分をそう信じてきた。

自分の幸せについて心を傾けることなんてしなかった。そんな発想、微塵もなかった。持てなかった。

そのようなあきらめの人生観は「アトピーが悪化し常態化することにより」強固になった。

ボクは生き辛さの中で感覚を麻痺させることで、なんとか「しのいできた。」ボクは生きていたけど実際は死んでいたのかも知れない。

これを読むアトピーの方の中で、「じぶんは積極的な人間だ。アトピーが治れば積極的になれるのだが......」と嘆く人もいるだろう。

私も高校生の時から落語をし、高校で教師までやった。人前に出る人間だった。

よくしゃべるし場を沸かせ、愉しませるのは得意だった。

そんな私を「アトピーぽくないですね」と評する人がいる。

しかし、そうではないんだ。

みんなと一緒にいても、どこにもじぶんがない。相手あってのじぶん。

相手の顔色ばかり気にして、笑ってくれたら嬉しいし、そうでなければ哀しくなる。

他人の評価が私のすべてだから......。

そして、みんなと別れた後、いつも決まって襲ってくる孤独感があった。心に大きな穴が空いていた。

そう、私は他人を楽しませる単なる道化師に過ぎなかったのだ。

笑われてもいい、他人とつながっていれば。だから積極性とは本質的に無縁だったのだ。

他人を優先してじぶんはいつも置き去りにしてきた

じぶんの幸せなんて感じてこなかった

そら死にたくもなるよね。

治るものも治らないよ。

どうせ苦しむなら「アトピー」じゃなくて「自分のやりたいことのために」汗を流しませんか?

よくよく考えてほしい。

あなたに「頑張ってますか?」って聞いたらどんな反応をされるだろうか?

「......頑張ってるよ!」と言い返されるに違いない。ときに怒りをこめて、ときに涙をこらえながら。

一方で「あなたって真面目だよね?」といわれたら、「そんなことない!」と認めたくないのではないだろうか?

なぜだろう。なぜ自然に返答できないのだろうか?

それは、他人のために真面目に頑張っているからだ。自分のためではなくて。

満たされない自分を感じてしまうから「頑張ってません!」「真面目じゃない!言わないで!」となるのではないだろうか?

私も真面目っていわれるのが嫌だった。好き好んで真面目な人になっているわけでないから......。

そして、休むことができない。たとえ身体から浸出液が流れていても。

痒みで眠れず朦朧としていても。

あなたもそうではないでしょうか?

いいですか?

あなたは「アトピーを治すために生まれてきたんじゃない。」

アトピーを治す事を人生の目的にしてはいけない。

さりとて、あなたは、

まるで「子どもが夢中になって遊んでいる」みたいに一心不乱に戯れることをしないで、

「アトピーのお世話ばかりして」命の幕を下ろしていいのだろうか?

絶対、良くないに決まっている!

「本当の問題」を知らずして「答え(解決方法)」を調べていませんか?

あなたからすれば生き辛さの根源はアトピーだとアトピー治しに頑張ってきたと思う。

しかし、

生き辛さの根源はアトピーではないのです。だからいつまでも苦しさは消えなかったのです。

私もそうでしたがあなたは「答え(解決方法)」を探してきたはずだ。

しかし、

問題を知らずして答えが見つかるわけがない。

そう、何が本当の問題か知らぬまま、答えを試してやってみてダメだった......。もうこれを繰り返してはいけない。

本当の問題を知らないまま、あなたは貴重な命を無駄にしないでほしい

だから、

もう頑張らないでいいよ......。

もう頑張らなくていいよ......。

もうそろそろ幸せになってもいいよ。

もうそろそろ自分のために生きていいよ。

今まで頑張ってきたね。あなたにしか出来ない誰にもマネできない体験をしてきたね。

あなたのアトピーをとやかくいうヤツがいたら俺がそいつの家に行って殴り倒してやるよ。

どうせそんなヤツに限ってキャンキャン泣き出すくらい弱い犬に決まっている。

弱い犬ほどよく吠えるんだよ。

まずはアトピーへの誤解を解こうか。それから死ぬかどうか決めてもいい。

一度くらいは自分の願望を手に入れ獲得しようやないか。

少しくらいは自分の幸せを味わってもいいじゃないか。

ボクたちはアトピーについて何も教えてもらってこなかった。

薬を渡されるだけだったからね。そうでしょ?

あれ?

今まで、ずっとこのページを読んでくれていたんだね。ありがとう。感謝です。

もうそろそろ自由になっていいよ。

もうそろそろ幸せを掴んでいいよ。

もうそろそろ愛し愛されてもいいよ。

そして、

さあ、生き直そう。

下のリンクをクリックして投稿ページを読んでください。

私のアトピー体験談のページアトピーを自力で治した体験談や、

そして、

次のリンクのページをクリックして、あなたのアトピーへの認識を新たにする第一歩を踏み出してください。

アトピーの原因と完治のメカニズム

アトピー完治経験者の私が解説。まずは正確なアトピーの知識を知ってください。

文責/非営利活動法人 日本成人病予防協会会員 健康管理士 渡辺勲

アトピー解放心理セラピスト

筆者の近景