アトピーの私が、元氣になれたのには、
   理由がある。
  
 
  『栄養不足の現代人』 
 
 
対策編にて、皮膚炎にはビタミン摂取を心がけ、
 栄養素をまんべんなく、摂ることが必要、と書きました。
 
 しかし現在、食品に含まれる栄養素は、恐ろしく貧しいのです。
 
 「昔の野菜のほうが味が濃く、おいしかった」
 よく年配の方が言われます。
 
 それもそのはず、野菜に含まれる栄養分は減ってきているのです。
 それは国が出しているデータから読み取れます。


  

  
  昔(1950年)と同じビタミンCを、
 ホウレン草から摂取しようとしたら、
 5倍以上の量を食べなければならいのです。
 
 ミネラルの含有量も低下しています。
 護岸工事により、コンクリートで固められた河川では、
 水が天然の岩石に触れることなく、農業用水路に流入します。
 これでは、岩石からにじむミネラル分が河川に溶け込まないのです。

 
 
野菜には残留農薬の問題もあります。
 
 含有栄養素の低下だけではありません。
 家畜への抗生物質の投与・殺菌消毒づけの輸入食品・漂白された化粧野菜・・・・。

 しかし、よほど注意しないと、なにを食べさせられるか、
 わからないのが、現状です。

  『カタカナやめて、ひらがなを』
  

 カタカナ、つまり欧米食は避けて、
 ひらがな、つまり日本食中心の食事が望ましいのです。


 
ここで『カタカナ』食にまつわる言葉をあげてみます。

 

 「お母さんはやすめ」


 お・・・オムレツ
 かー・・カレーライス
 さん・・サンドイッチ
 は・・・ハンバーグ
 や・・・焼きそば
 す・・・スパゲティ
 め・・・目玉焼き

 
「母、危篤」

 は・・・ナンバーグ
 は・・・ハムエッグ
 き・・・ギョウザ
 と・・・とんかつ
 く・・・クリームスープ


 どのメニューをみても、大人も子供も大好物ですよね。
 
 コンビニの弁当、レトルト食品ではおなじみですし、
 ファミリーレストランの定番メニューです。

 しかし、どれも高カロリーであり、
、塩分・脂肪分・糖分が多く、抗酸化ビタミンや
 ミネラル・食物繊維が不足しています。

 また、軟らかい食材ばかりで、
 噛む必要もありません。

 食事における噛むことの効用は、
 大きいのです。
 また、機会があれば、解説します。

 


 
『いつも外食・コンビニ食の私はどうすればいいの?』

 
 事情により、どうしても「カタカナ」食になってしまいますよね。

 長時間の勤務。
 ほっ、と一息もつけない日常。
 毎晩遅くまでの塾通い。
 スーパーマーケットは加工食品全盛。
 どうしても「カタカナ」食になってしまう。

 アトピーの改善は、食事による、体の内側からの体質改善が必要と、
 いわれますが、現代社会ではやさしくないようです。
 そんなあなたに、簡単に、効果的に食習慣を改善できる方法があります

 『病は誰が治すのか? これがわかればアトピーは良くなる」へ進む。
 
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