頭皮のアトピーその原因と対策

頭皮にアトピーが発症するのは辛いものです。これは体験した人しか理解できないでしょう。まずは冷静になって頭皮の皮膚炎の原因を知り改善への対策をやっていきましょう。

頭皮のアトピーは頭皮の毒素の排泄が原因

頭皮は他の皮膚と同様に毒素を排泄する部位です。脳という臓器を包む頭蓋骨には隙間があり、その隙間から毒素が排泄されるのです。

すなわち毒素の排泄が過剰になれば頭皮にアトピー性皮膚炎が発症するのです。

頭皮の中でも毒素が排泄しやすい部分があります。まずその部分が痒くなり、そして乾燥を感じ始め、さらに症状が悪化するとジュクジュクと滲出液があふれ出てきます。

あなたは頭皮の「こめかみ」部分や首筋あたりの「後頭部」、おでこと頭髪の境目あたりが痒くありませんか?実はそれらの部分は排毒の場所なのです。よってアトピーが発症しやすくなります。

頭皮でまず初めに痒くなる部分に耳のあたりの「こめかみ」があります。そして盆の窪(ぼんのくぼ)と呼ばれる「後頭部」(首の付け根あたり)があります。また、おでこと髪の生え際も痒くなります。さらに症状が悪化すると乾燥と痒みが頭皮全体に広がっていきます。

頭蓋骨は複数の骨で形成されており互いの骨が「まるで呼吸をしているように」開閉しています。1分間6回以上は開閉しているのです。

閉じたり開いたりすることで頭蓋骨の内部にたまった気を外部に排泄するのです。

脳も内臓のように毒素を排泄しなければならず脳はそうやって外部に排泄を行っているのです。

その排泄する骨と骨のすきまにあたるのが、たとえば「こめかみ」や「後頭部」であったりするわけです。しかし脳にストレスや緊張が加わると頭蓋骨が固く閉ざすので「呼吸」=排毒が正常にスムーズにできなくなるのです。

正常に排毒できなくなると排毒しやすい部分である「こめかみ」や「後頭部」から毒素をいっぱい出そうとします。

最近、悩み事が多くなったり考え事が多くありませんか?

ずっと同じ事を悩み続けてはいませんか?そういった方に頭皮のトラブルが多いのは上記で述べた通りです。脳が疲れているのです。
それではどのような対策があるでしょうか?

対策を述べる前に頭皮のアトピーのもうひとつの原因について解説しましょう。

シャンプー・リンス・石けんは頭皮のアトピーの原因のひとつ

シャンプーやリンスなど頭皮の洗浄剤に含まれる化学物質は頭皮の炎症や乾燥そして痒みを促進します。

ですのでシャンプーやリンスを見直すことも頭皮のアトピー改善の方法のひとつです。

しかしアトピーの方がよく言われるのが「私は自然のものを使っているから大丈夫です」とか「私は石けんでシャンプーしているから大丈夫です」があります。

現在使用中のシャンプーやリンスで支障がなければいいのですが、そうでない場合、そういったご認識は頭皮の皮膚炎の悪化をもたらすでしょう。

まず自然由来のシャンプーかリンスかは成分表示を見て判断すべきです。成分表示は容器の裏側に掲示されていますので見落としがちであり、またその見方もご存知ない方も多いことでしょう。

そして石けんですが、その安全で自然なイメージとは裏腹に頭皮の皮脂を奪うため乾燥肌を促進します。よって頭皮の痒みはひどくなるのです。

それでは、ひとつづつ詳しく解説していきましょう。

頭皮のアトピー対策のために必要な成分表示の見方

そのシャンプーやリンスが「自然」由来でナチュラルかどうかは容器の表にあるキャッチコピーで判断しないでください。「自然派」「天然成分配合」「オーガニック」と書かれていても実際は化学物質が含まれていることが珍しくないからです。

シャンプーやリンスの容器の裏にある成分表示(小さい字で見にくいですが)に次の言葉あればその商品は避けた方が無難でしょう。

【シャンプー・リンスに含まれる頭皮のアトピーで避けたい成分一覧】

「硫酸」
「酢酸」
「スルホン酸」
「パラベン」
「フェノキシエタノール」
「コカミドDEA」
「BG」
「ブチレングリコール」
「PG」
「プロピレングリコール」
「安息香酸」
「シリコン」(メチルシリコン・ジメチコンなど)

これらの化学物質成分は頭皮の皮膚を覆う皮脂を奪い去ります。皮脂膜が奪われた皮膚は外的環境によるダメージを受けたり、水分蒸発が激しくなるので潤いがなくなりやすく皮膚の炎症・乾燥が促進されます。よって痒みが悪化します。

よって必ず頭皮の洗浄剤を購入する前に成分表示を見ることです。つまり「無添加」「自然派」「天然」「石鹸由来」「手作り」「伝統製法」「赤ちゃん用」「界面活性剤不使用」「パラベン不使用」などなど・・・これらの言葉に安心を得て、商品を選んでられると思いますが残念ながら間違っております。

無添加と言いながら化学物質でできたシャンプーであったりするわけです。少しでも天然成分が入っていたら天然100%と容器に表示できるからです。

「界面活性剤」不使用とうたう商品が出ていますね。しかし、これも明らかなゴマカシです。

なぜなら界面活性剤を使用しないと全ての成分が混ざらないからです。各種混入成分を混ぜてミックスさせても時間が経過すれば互いの成分が分離します。

これでは売れません。しかし界面活性剤を入れると分離はしません。ですので「界面活性剤不使用」な商品はありえません。

「界面活性剤不使用」と宣伝すれば安心を与えられるので、単に売るためのキャッチコピーに過ぎないわけです。ただし石油由来の界面活性剤が悪いのであって天然由来なら、まず安心です。しかし防腐剤が石油由来であれば元の木阿弥です。

「パラベン不使用」もそうです。防腐剤であるパラベンを入れないと腐ります。ですのでパラベンを入れないと腐敗します。そんな商品もありえないわけです。

パラベンは悪名高くなりましたので最近はパラベン不使用と宣伝するわけです。

しかしパラベンを入れない代わりにフェノキシエタノールなどの防腐剤を入れているケースが多くみられます。 気をつけてください。

上記の注意点はヘアトニックや髪を染めるヘアカラー商品にも言えることです。

石けんで洗髪をすれば頭皮のアトピーは悪化する!

「では石けんで洗髪すればいいのでは?」とあなたは思ったことでしょう。しかしそれがいけないのです。

石けんはアルカリ性ですので皮膚を荒らします。そして皮膚から潤いを奪い去ります。

よって石けんはもちろん「石けん由来のシャンプー・リンス」も気をつけてください。私は長年、石けんで出来たシャンプーを使用することで頭皮の乾燥に苦しみました。頭皮全体が接着剤で塗り固められているかのような違和感に悩みました。

石けんの弊害を知って「これでは頭皮の乾燥は治らない!」と気づいたときは愕然としました。

石鹸はたとえ手作り製法で作られた石鹸であってもアルカリ性であることは避けれませんので使用を控えるべきです。

そもそも皮膚は弱酸性です。弱酸性だからこそ細菌の感染や繁殖を防ぐことが出来ているのです。

しかしアルカリ性である石けんで洗うと入浴後、長時間に渡って頭皮はアルカリ性になります。

さらに皮脂が奪われているわけですから、細菌の繁殖だけでなく頭皮の乾燥を許してしまいます。これでは頭皮の皮膚炎は悪循環の一途です。

最後に石けん由来の商品(石けん・シャンプー・リンス)には次の言葉が成分表示あります。下記の言葉があればそれは形状が固体であれ液体タイプであれ「石けん」でありアルカリ性なので使用を避けるべきでしょう。

【頭皮の乾燥そして炎症をもたらす石けん成分】

「石鹸素地」
「カリ石けん素地」
「脂肪酸ナトリウム」
「水酸化ナトリウム」

頭皮の乾燥が進むと痒みがもたらされます。痒いと掻いてしまいます。これがカサブタになりフケになります。

カサブタやフケが気になれば「皮脂が良くないから洗い落とさないと」とシャンプーに励んでいませんでしたか?

もうお分かりだと思いますが、そういった行為はますます乾燥を悪化させ痒みを増大させます。さらにカサブタやフケに悩むことになります。

ここであなたはこう思ったでしょう。

「よしシャンプーを変えるぞ!」
「食事改善をして便通を良くして通常の排毒に戻すぞ!」

しかし残念ですが、これだけでは頭皮のアトピーは治らないのです。すっきり完治までいかないのがアトピーの難しさなのです。

いいですか?

アトピー完治経験者である私から言わさせてくださいね。

つまりアトピー完治の勘所として重要なこと!つまり・・・

アトピーは何かひとつだけ変えるだけで治るほど単純なものではありません。

今から大切な事を言いますのでよく聞いてくださいね!

シャンプーやリンスを安全な商品に変えても頭皮のアトピーは治りません!

これは私の実体験でも実証済みです。

アトピーを本気で治したければ「アトピー完治のために不可欠な知識を学ぶことです。」

私は約25年ちかくアトピーでした。症状期間中3回も激悪化し退職して失業するまでひどかったのです。この写真がひどかった時のものです。

アトピーのおでこ

頭皮の前髪の皮がはがれて、フケだらけでした。

確かにシャンプーに含まれる化学物質を避けるにこしたことありません。

しかし私に相談されに来られる相談者たちは「化学物質を避けてもアトピーは治らない」「食事改善をしても頭皮の乾燥も痒みもなくならない」とみなさん言われるのです。

アトピーを治す商品・方法を探す対策だけではアトピーは治りません。これは完治経験者として断言しておきます。

しかしながら私はこんなに綺麗になりました。

アトピーが治った後の写真

頭皮のアトピーをすっきり完治したければ深くアトピーの本質と完治の仕組みを学ぶべきです。

私は完治経験者としてあなたにアトピーの本質を次のページで教えます。こちらのページに進んでください。

アトピーの原因と完治のメカニズムを学んですっきり完治しよう!

あなたの必要なのは科学的な知識です。無知。これが「アトピーの最大の原因です。」

アトピーは自己流では絶対に完治しないからです。